【子宮頸がん】円錐切除後 1年経過 子宮を全摘することになりました。開腹手術?腹腔鏡手術?どちらがいいの?

11日に、子宮口閉鎖手術をしてきました。
まずはその話を少し書きたいと思います。

そもそも、どういうこと??。という方は、こちらを読んでみてくださいね♪
CHECK【子宮頸がん】高度異形成 円錐切除後 1年経過 がん検診&子宮口閉鎖について

子宮口閉鎖手術日当日。
朝9時に入院。
全身麻酔なので、すぐに点滴を開始。
外来の混み具合を見て、午前中に手術するかもしれないし、お昼休みになるかもしれないと言われました。
朝起きてから、水分も食事もしていないわたしは、点滴を開始したことで、喉の渇きが回復!!
そのまま少しウトウトして寝てしまっていました。
10時半くらいかな?
看護師さんに「そろそろ手術を始めるようです」と言われ、周りがバタバタし始める。
わたしも、トイレを済ませるように言われ、トイレから出てくるとそのまま手術室に連れて行かれました。

この手術室は、1年前に円錐手術をしたところ。
手を固定され、足を開脚する台に乗せられ固定されます。
静脈麻酔だと聞いていましたが、ガスを吸わされて意識が無くなりました。

そのまま30分くらい経った頃、目が覚めました。
わたしは意識が朦朧としているのでされるがままの状態。
固定器具を外してもらったり何かされている感じ。

この時は、先生ももういなかったし、無事に手術は終わったものだと思っていました。
そう、この時は。

少し麻酔が抜けるまで休んでいてね。と言われ、数時間寝ていました。
3時間後くらいでしょうか?
主治医の先生が来てくださり、一言。
「子宮頚部をかなり切ってみましたが、結局穴が貫通しませんでした。困ったね…。詳しくは、また診察の時に」だって。

成功しているとばかり思っていたわたしは、一瞬何を言っているのか理解できませんでした。

また一人になり、少しずつ麻酔も抜けてきて自分の頭で考えられるようになり…
やっとわかった気がします。
わたし、やっぱり子宮を全摘しなければいけないんだ。って。

何となく覚悟はできていたつもりでしたが、心のどこかで今回の手術は成功すると信じていただけに思考停止状態。
夕方4時くらいになり、外来に行き先生と今後について話合いました。

「もう2人お子さんがいるし、子宮は仕事を果たしたと思うよ」
先生はそう言いますが、実際に子宮を取ってしまったら完全に子供は産めなくなる。
もう産むつもりもないけれど、何だか気持ちがついていけない。

頭ではわかっているけれど、心と頭の連携が取れていない。
本当に複雑。
でも、やらなきゃ月に3日程度、お腹が激痛になるのです。
この激痛を今後閉経まで耐えるなんて考えられないので、先生には「子宮を取ることにします」とその日のうちに返事をしました。

先生の病院では開腹手術のみしかできないようで、入院期間は8日間。
もう7年近くお世話になっている先生なので、手術もお願いしたいけれど、さすがに8日間は入院できないかな…。
1歳の娘を残して1週間以上家を空けるなんてことはできない。

看護師さんに相談してみると、子宮は腹腔鏡手術でも取れるとアドバイスをいただきました。
腹腔鏡手術ならば、入院期間が開腹手術よりも短いんじゃないか?とのこと。

術後の回復も腹腔鏡手術の方が早く、子供たちの世話のことを考えるとわたしには腹腔鏡手術が合っていると思うんです。
ずっとお世話になっている先生には申し訳ないのですが、わたしは腹腔鏡手術をすることに決めました。

後日近くの大きな総合病院に電話。
3か所電話して、腹腔鏡手術ができるところを見つけました。
その病院と、かかりつけの産婦人科は提携していたので、紹介状を書いてもらうのもとてもスムーズにできました。今までの超音波の画像や色々な資料をいただいて、27日に総合病院に受診することになりました。

総合病院で手術日が決定したらわたしの子宮ともさよならですね。

何だかわたしの人生って何だろう?とまで思い詰めてしまうこともありましたが、全摘が決まってから3日。だいぶ気持ちも落ち着いてきたかな?と言う感じ。

わたしのブログには、「子宮頸がん」のキーワードで検索をかけて読みに来てくださる方が本当に多いのです。
こんなにも子宮頸がんで悩んでいる女性がいるのか!!とビックリするほど。
ぜひ、子宮頸がんで悩んでいる方、コメントやメールをください!!
どんなことが不安なのかなど書いていただけると、わたしも少しばかりアドバイスできるかと思います。

子宮頸がんの円錐切除をしたからと言って、必ずしも子宮全摘になってしまうわけではありません。
でも放置していると、子宮全摘どころでは済みません。
自分の身体は自分で守るものです。
ぜひ、子宮頸がんの検診には定期的に行ってください。
どうしても怖いなって時は、自宅で簡単に検査できるものもあります。

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わたしが性病チェックしてみた話もあるので病院に行くのはちょっと…と思っている方はぜひ読んでみてくださいね♪

あまり闘病記にはしたくないし、暗い話はしたくないと思っています。
なるべく、明るく毎日を過ごしていきたいし、泣き言をブログに書くのも好きではありません。
1日でも早くこの子宮頸がんのことで悩む日々から解放されるよう、今は願うばかりです…。

ABOUTこの記事をかいた人

使用コスメ500種越えの美容マニア。 子育て中でもキレイでいたいと思い、日々美容の研究をしています。 コスメモニターが趣味。 同じく子育て中の女性に使っていただきたいコスメを主に紹介しています。 毎日の子育て生活の中で、実際に役に立ったこと、疑問に思ったことなど子育てお役立ち情報もアップ中!

2 件のコメント

  • こんにちは。小さいお子さんがいらっしゃる中、入院して手術というのは大変ですね。お大事になさってくださいね。

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