赤ちゃんが欲しい!妊活を始めたら、マタニティーチェック!検査項目、費用は?夫婦で検査するの?

最近、聞くことが増えてきた「マタニティーチェック」と呼ばれる婦人科検査。妊活を考えている夫婦だけではなく、結婚前のカップルの間でも普及が広まっていることから、「ブライダルチェック」という名称で呼ばれることもあります。

「妊娠や出産に影響する病気や異常がないか」を調べるのが検査の主な目的ですが、詳しい内容や費用についてはよくわからないという人も多いのではないでしょうか。事前に検査内容を確認して、妊活や検査に対する不安を取り除いておきましょう。

マタニティーチェックってどんな検査項目があるの?

マタニティーチェックの基本的な検査項目は、以下の3種類になります。

・医師による問診・内診

・X線・超音波を使った検査

・血液や分泌物(おりもの)の採取検査

内診では主に子宮や卵巣の状態を調べて、どれだけ妊娠する力が備わっているのか、不妊の原因になりそうな疾患がないかを確認することができます。内診だけでは確認できない部分については、超音波などの機械を使った検査もおこなわれます。子宮や卵巣の大きさや腫瘍の有無を確認できるほか、子宮頸がんや乳がんといった女性特有の病気の早期発見にもつなげることが可能です。そのほかにも、血液や分泌物を採取した検査ではクラミジアなどの性感染症の有無やホルモンバランス、風疹抗体について調べることができます。

ただ、すべての人が同じ検査をするというわけではなく、健康診断などで、すでに乳がん検査などを受けていた場合は、一部の項目を省略されることもあります。クリニックによっても基本検査の内容やオプション項目は様々なので、どこまで調べることができるのか、事前に検査項目について確認したり、医師と相談しながら決めていくことが大切です。

マタニティーチェックは自宅でも受けられる?

子宮や卵巣の状態を調べるための超音波検査や内診は、婦人科のあるクリニックや病院でなければ調べることができませんが、性感染症やB型肝炎などの病気については自宅でも検査を受けることができます。

自宅でできるマタニティーチェックとして、もっとも有名なのが「予防会」の郵送検査キットです。自分で採取した血液や分泌物を郵送するだけで、ネットや書類で検査結果を確認することができます。検査日数も約1〜7日以内と短く、クリニックに通う時間が作れないという夫婦の方にもおすすめです。

郵送の性病検査なら予防会

マタニティーチェックの費用はどれくらい?

クリニックなどで受けられるマタニティーチェックは、2万円から5万円程度が費用の目安となっています。検査は基本的に保険適用外となっているため、どうしても少し割高になってしまうようです。ただし、生理不順などの体調問題や持病を抱えている場合は、一部の検査が保険の対象となることもあります。

自宅でできる郵送検査キットの場合は、5000円から2万円程度が費用の相場となっています。検査項目の数が多くなるほど、費用も高くなる傾向があります。検査項目をできるだけ減らしたい場合は、健康診断の子宮頸がんや乳がん検査、保健所でのHIV検査を受けてからマタニティーチェックを受けることで、費用を少し抑えることも可能です。

夫婦で受けるマタニティーチェック

マタニティーチェックは女性だけではなく、パートナーの男性と一緒に夫婦で受けることが推奨されています。男性側の性機能障害や感染症が不妊の原因になることも多いため、事前のしっかりとした検査が大切です。

男性のマタニティーチェックは、女性と同じ婦人科、もしくは泌尿器科のあるクリニックで受けることができます。血液採取などの性感染症検査のほか、精液検査や前立腺疾患などの確認が主な内容となっています。

ぜひ、妊娠したいな♪と思ったら、まずはマタニティーチェックを受けてみてくださいね。


実際に検査してみた体験記はこちら↓

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3歳の息子、0歳の娘、夫との4人暮らし。
現在、育児休暇真っただ中。
産休、育休中に自宅で仕事ができるようになりたいと日々勉強中。
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