妊娠中に発覚した高度異形成、円錐切除しました。~円錐切除前日から術後2日まで~

12日から2泊3日で入院して、子宮頸がん高度異形成の円錐切除術をしてきました。
妊娠中の子宮頸がん検査で同じ思いをしている女性のために、少しでも参考になればと思い、記録を残していこうと思っています。

円錐切除術前日

6年くらい前に、初めて組織診をしてから、ついに切除する時が来たか…と言う感じでした。
気持ちは特に緊張するわけでもなく、比較的落ち着いていました。
これでモヤモヤしていた子宮頸がんについて決着がつくというか、治療できるという安堵感。
胸部レントゲンを採って、その日は夕ご飯も食べました。
1度、膣内洗浄で外来に行っただけで、特に何かするわけでもありません。
2か月の娘も一緒に入院したので、授乳中ってこともあり、夜の水分摂取もOKでした。
本当は夜9時以降絶食、水分もダメとのこと。
授乳中は喉が渇くので特別です。

円錐切除術当日

朝、7時に浣腸をされました。
下半身麻酔で動けなくなるため、浣腸必須だと言われました。
出産時も浣腸したし、RSP以来浣腸には抵抗が無くなったのですんなり終了。
9時から点滴するので水分を摂ってはダメだと言われていましたが、8時から点滴開始。
左手の血管にうまく針が入らず、やり直し。
右手に点滴を刺すことになりました。
左手にぐいぐい針を刺されたので、左腕が痣になりました(笑)
とっても痛かった…。
授乳中なので、輸液は多めにとのこと。
点滴後に、また膣内洗浄で外来へ。
先生の外来診察が終わったら、すぐに手術しますと言われました。
お昼くらいかな?とこの時わかりました。
2時間くらいはベッドの上でゆっくりすごしました。
輸液を何度か交換してもらったと思います。
そろそろ時間ですと言われ、手術室の隣の部屋へ連れて行かれました。
手術後に、体調を回復させる部屋だそうです。
今日は1日ここで過ごしますと言われました。
ナースセンターのすぐ隣の部屋でした。
ここで、弾性ストッキングを渡され、履くように言われました。
下半身麻酔のため、血栓防止するようです。
ストッキングが思いのほかきつく、履くのに苦労しました(笑)
そろそろかな?と思っていたら、何と出産が入ってしまい、わたしはもうしばらく待っていてとのこと。
まぁ、仕方無いですね。先生が1人しかいないので、大変そうです。

1時間くらい経ってから、先生が来て、「さて、やりましょう」と。
ついに!!!って感じです。
手術室まで歩いて行きました。
特にドキドキは無く、平常心だったことに自分でもビックリです。
実は、下半身麻酔の注射がちょっと怖かったのです。
横向きになって、膝を抱えて~っと言われ、この辺がチクっとします。先生が教えてくれたので、心の準備ができました。
チクってなって、腰がビクっとしましたが、想像していたよりも痛くない!!
これならば全然行ける!と一安心。
ものすごく痛いイメージだったのですが、そうでもないです。
だんだんと、腰が押されるような感じになり、次第にお尻から足にかけてジンジンしびれてきました。
先生が足をあげてみて!と言うので、上げてみたのですが、上がらない!!
よーし、じゃー寝ましょう。とのことで、わたしは寝かされてしまいました。
ただ、眠っているけれど、頭が起きている状態。
不思議な感じ。
先生の会話も聞こえるし、何かされているのもわかる。
でも、眠っている。
ちょっと焦げ臭い感じがして、レーザーで焼かれているのがわかりました。
痛みはまったく無い。
1時間くらい経ったのかな?
どのくらいだったかは寝かされていたのでよくわかりません。
先生に、肩をポンっと叩かれて、「終わったよ!」と言われました。
頭が起きていたのですが、目を開けるとボーっとする感じでただ「はい」としか答えられませんでした。
そのまま前にいた回復室に連れて行かれて、足に空気がシュポシュポするような機械をつけられました。
左手には、血圧計。
1時間ごとに、看護師さんが体温測定。
なぜか、とても寒く、熱が37,4度くらいありました。
だんだん麻酔が切れてくると、今度はお腹が痛くなり、ものすごい汗が出てきました。
暑い。とにかく暑い。
タオルケット1枚にしてもらい、ボルタレンの坐薬を入れてもらいました。
痛み止めのおかげで、痛みが落ち着き、暑さも特に気にならなくなりました。
ただ、1時間ごとの体温測定のため、ゆっくりは眠れず。
食事は、まるまる1日何も出ませんでした。
術後に、授乳ができると先生には言われていましたが、身体が思うように動かず、授乳ができませんでした。
ミルクを看護師さんにお願いして娘には飲んでもらいました。
夜になると、授乳できるようになり、娘はゴクゴク母乳を飲み、一安心。
術後8時間経ち、1時間おきだった体温測定も3時間おきになりました。
ただ、夜中に出産があり、バタバタしていてあまり眠れず(笑)
でも、赤ちゃん誕生はうれしいことなので、家族のバタバタ音など少し懐かしく思いました。
2か月前もわたしはあんな感じだったと。

円錐切除術1日後

朝、先生の診察がありました。
出血を診るとのこと。
ナプキンに少量の薄い出血がありましたが、特には問題ないようです。
大量に出血するようならば、先生に連絡をと言われました。
歩いてみましょうと言われ、回復室に戻り、歩く練習をしました。
問題なく歩けて、尿の管を取ってもらって(いつの間にか尿の管が入っていた)身体を拭いてもらいました。
そのまま部屋に戻りましょうと言われ、歩く練習をしつつ、自分の病室に戻りました。
娘も一緒に戻り、ここからは普通に授乳ができました。
点滴は続きます。
抗生剤の点滴を入れて、朝食と、お昼が出ました。
夕方、もう一度先生の内診があり、特に問題は無いため、夕方もう一度抗生剤の点滴をしたら退院していいと言われました。
結局、退院できたのは夕方5時くらい。
特に痛みもありません。
出血は、薄いピンクの液体が大量に出ます。
サラサラした液体です。

円錐切除術2日後

消毒のため、外来へ。
特に、出血は無いと言われました。
痛みはありません。
相変わらず、薄いピンク色の液体が出てきます。
一応、出かける時は夜用のナプキンをして出かけることにしました。
ちょっとドラッグストアーに買い物に行きましたが、問題なく動けました。

っとまぁ、こんな感じです。
また1週間くらいしたら症状を書きたいと思います。

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使用コスメ500種越えの美容マニア。 子育て中でもキレイでいたいと思い、日々美容の研究をしています。 コスメモニターが趣味。 同じく子育て中の女性に使っていただきたいコスメを主に紹介しています。 毎日の子育て生活の中で、実際に役に立ったこと、疑問に思ったことなど子育てお役立ち情報もアップ中!

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