生まれてすぐに母乳を飲まない息子。母乳ってすぐにあげなきゃダメなの?何とか初乳を飲ませたい!

今日は、息子の出産後の話を書きたいと思います。
3週間前の事なので、あいまいな部分もあると思いますが…。
あんなに痛かった出産なのに、終わってしまうとどんどん忘れてしまうものなのですね(笑)
ただ、わたしも初めての経験でわからないことがたくさんあったので少しでも参考になればと思い、残しておきます。

生まれてからどのくらいで母乳を開始した方がいいの?

わたしは、助産師さんから「出産を終えて、8時間後に母乳をあげましょう!」と言われていました。
なるべく早めに母乳はあげたほうがいいからと言われたのです。
わたし知らなかったのですが、母乳って出産したからってすぐに出るものでは無いんです!

わたしの母乳育児奮闘記も少し載せておきますね。

初乳を赤ちゃんにあげてみよう!

まずは、初乳と言って、母乳よりも少し色の濃いクリーム色のようなお乳が出ます。
母乳は結構サラサラしていますが、初乳はどちらかというとトロっとした感じでした。
この初乳が大切なんだそうです。
初乳は、産後10日間くらい続きますよ。
10日くらい経つと、だんだんとクリーム色が白く変わっていき、サラサラの母乳になります。

この初乳の中には赤ちゃんを菌などから守るため、ママの免疫成分がたくさん入っているんです。
なので、この初乳を飲むことによって赤ちゃんが風邪などをひかないように免疫を獲得出来るんですね。

他にも、初乳には赤ちゃんの排便を促す作用があるそうです。
生まれたばかりの赤ちゃんは、お腹の中に胎便と言って、羊水が溜まったものが残っている場合があります。
この胎便を出してくれる作用もあるなんて、本当に不思議な初乳。

この初乳を飲ませるのが、わたしの出産した病院では産後8時間後からでした。

わたしの病院は、母子同室では無くて、授乳の時間になるとナースコールで呼ばれるんです。
「授乳の時間です~」って。

産後の授乳の話

生後0日目

出産でものすごく疲れているけど、眠れませんでした。
アドレナリンが出ているから、産後は眠れないよ!と友達に言われていましたが、本当に眠れなかったですね(笑)
ものすごい眠いんだけど…とっても不思議。

それに、8時間が過ぎても授乳で呼ばれず、どうしたんだろう?なんて思っていました。
でも、体力も無く、動けません。
本当に疲れました。
疲れたけれど、幸せな気分でもありました。

生後1日目

朝ごはんの時間に起こされました。
お腹がものすごく痛いです。
後陣痛と言うそうで、これが本当に痛い!
定期的にお腹が痛くなりました。
本当に、出産前の陣痛と同じように、定期的に来る痛みでした。

会陰の傷を縫ったところも痛くてあまり動けません。

全く授乳に呼ばれ無いので、助産師さんが来た時に聞いてみました。
「母乳あげなくていいんでしょうか?」

すると助産師さんから
「あれ?聞いてなかった?今、吐いちゃっててまだミルク飲まないの
って。

え。
聞いてませんけどー。

羊水をたくさん飲んでいたらしく、まだ羊水を吐いているとのこと。
この日もまる1日母乳はあげませんでした。

お腹の中にいる間に、赤ちゃんは羊水を飲んで過ごしています。
その羊水を飲みすぎてしまっていると、息子のように生まれてから胃の中に溜まっている羊水を吐き出すそうです。
そうとはわかっているけれど、母乳を飲まないことがこのときは心配でたまりませんでした。
色々調べて、検索魔状態でしたね…。

生後2日目

ついに!!
朝7時過ぎ、ナースコールで呼ばれました。
「授乳お願いします」

やっとか!!
本当に安心しました。
飲んでくれるんだ!って。

これで、ちゃんと初乳を飲ませてあげることができると一安心です。
まだ産後2日なので、初乳もバッチリです!

授乳室に行き、初めて乳首を吸わせてみました。
チュパチュパするものの、私も母乳がちゃんと出るわけでもないし、赤ちゃんもちゃんと吸えるわけでもない。
ほんの数mLだけ飲んで、あとは粉ミルクになりました。

わたし、出産すればすんなり母乳って出るものだと思っていたんです。
でも、全く出ない(泣)

赤ちゃんが、乳首をチュパチュパ吸ってくれることによって、だんだんと母乳って出るようになるんですって。
だから、母乳が出なくてもまずは乳首を吸わせてみる!
これが大事とのこと。
そうするとだいたい2~5日くらいで母乳が出てくるようになります。
まぁ、母乳が出ると言っても滲む程度。
数mLしか出ません。

初めての授乳のあと、助産師さんにおっぱいマッサージをしてもらいました。
これが!!!とにかく激痛!!
痛い!痛い!いたーーーい!!

出産であれだけ痛い思いをしたのに、授乳もこんなに痛いのか!とビックリするくらい。
わたし、すんなり出ると思っていたので、みんなこんなに苦労しているのかと本当に驚きました。

助産師さんにマッサージしてもらった後は、搾乳をされました。
胸が真っ赤になるまで搾られたのですが…

ほとんど母乳はでません。
これの繰り返し。

乳腺が開通するまではマッサージした方がいいと言われ、マッサージのやり方も教えてもらいました。
部屋でお乳をマッサージするようにと言われました。
マッサージすると母乳の出が本当に良くなるそうです。

母乳がほとんど出ませんでしたが、粉ミルクは飲んでくれたのでひとまず安心です。
息子くん、羊水をすべて吐き出せたようです。

生後3日目

授乳しすぎて、乳首が痛くなりました。
咥えられるだけで、電気が走ったようにビリビリするくらい。
良く見ると、乳首に亀裂が入っていました。
赤ちゃんが乳首を口の奥まで咥えられないと、咥え方が浅くなってしまい、乳首が傷ついてしまうらしいです。
助産師さんに、もっと奥まで咥えるように!と言われましたが、息子はお乳を吸うのがうまくないようでした。
大きく口を開くことができません。
なので、どうしても咥え方が浅く、乳首の先だけで母乳を飲むのです。
とにかく痛くて、授乳が苦痛になってきてしまいました。

赤ちゃんに吸われている時も乳首が激痛、授乳後の助産師さんのおっぱいマッサージ、搾乳も激痛…。
なんで毎日こんなに痛いんだろう…と悲しくなってしまいます。

ただ、少しずつ出ている母乳は増えているようでした。
ほんの数mLなんですけどね。

生後4日目

あまりにお乳が痛いので、助産師さんに相談してみました。
すると…搾乳器を使っては?とのこと。
それから、乳首を保護するニップルの事を教えていただきました。
ニップルをして、母乳をあげてみると、今まで数mLしか飲めなかったのに、いきなり30mLくらい飲めるようになっていました。
ずっと母乳が出ないんじゃないか?と不安になっていたので、びっくりです!!

母乳が出ないんじゃない、息子がうまく吸えないんだ!と思いました。

ニップルならば痛みも少ないし、何より乳首に亀裂ができない!息子もちゃんと母乳を吸うことができる!!
ニップルありがたや~~~☆って感じです。

授乳が終わったあとは、搾乳器を試してみました。
こちらも、助産師さんに搾ってもらうよりも痛くない!
自分のペースで搾ることができて、これも私には合っていました。
いや、助産師さんの搾乳が痛すぎただけかも?(笑)

なんだか、授乳が苦痛では無くなった気がして、これならば出来るかも!なんて希望が見えてきました。

でも、搾乳器で搾ったからか、部屋に戻って数分後のこと…
ものすごく胸が張ってしまい、激痛になりました。

調べてみると、赤ちゃんが数よりも、搾乳器で絞ると余計に胸が張ってしまうママさんが多いようです。

助産師さんに、あまりにわたしの胸が張ってしまっているので、アイスノンで冷やすようにと言われ、授乳後にはアイスノンを部屋に持ち帰るようにしました。
冷やすと、だいぶこの痛みが楽になります。

生後5日目

退院の日です。
搾乳しすぎて胸が内出血しました。
ニップルを使用してから、母乳は出るようになり、搾乳は中止でOKと言われました。
でも、とにかく胸が張って痛い…。

ただ、ニップルのおかげて退院後も母乳育児で大丈夫な気がする!!

授乳の際に使っていたニップルは、病院でオススメしてくれた乳首保護器なだけあって、使い勝手も本当に良かったので帰りに購入して退院。
乳首の亀裂もニップルのおかげで治っていました。

あっと言う間の入院生活でしたね。
初めてのことばかりで、ちょっとしたことが不安になってしまいました。
入院中だし、心配なことはどんどん助産師さんに聞けばよかったとちょっと後悔しています。

でも、産まれてすぐの赤ちゃんは、おっぱい飲まないことも多々あるようなので、それほど心配することではないようです。

赤ちゃんが飲めるようになったら母乳が出ていなくても、乳首を吸わせてから粉ミルクにする。
↑これがとにかく早く母乳を出すために重要です。

母乳が出ないからと言って、すぐにあきらめてはいけないようですよ。
おっぱいマッサージと、赤ちゃんの吸い付きでだんだん出てくるようになります。

生まれてすぐに、母乳を飲んでくれなかった息子ですが、今では毎日1時間ごとに母乳をあげているくらい良く飲むようになりました。
初めての育児、心配や不安な事がたくさんありますが、わからないことはどんどん先輩ママさんや、助産師さんに聞いて、1人で抱えこまないようにしてくださいね♪

ABOUTこの記事をかいた人

使用コスメ500種越えの美容マニア。 子育て中でもキレイでいたいと思い、日々美容の研究をしています。 コスメモニターが趣味。 同じく子育て中の女性に使っていただきたいコスメを主に紹介しています。 毎日の子育て生活の中で、実際に役に立ったこと、疑問に思ったことなど子育てお役立ち情報もアップ中!

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